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完結おめでとうございます!?中二ノベル(なかにP)

・なかにP


33回で、無事、最終回を迎えました「アイドルマスター_中二ノベル」。
たいへん楽しく見させていただきました。

では以下、ネタバレ気味で追記です。



完全にやさぐれた春香さんの登場から始まった本シリーズ、
「中二ノベル」という、あからさまな名称も相まって、わりとこう、変化球ですw

「もう死のう……」と、厭世観いっぱいだった春香さんは、
やたら自信満々なPに救われ、二人、トップアイドルを目指していきます。
本作の春香さんは、鋭利かつ冷徹。笑顔の一つもありゃしませんw



立て続けにうpされた第4話にして、ようやくの笑顔。
“笑顔の春香さん”など、毎日見ているはずなのに、このときばかりは、
その笑顔のまぶしさに、くらくらときてしまいましたw
それでも“計算尽く”なんですけどねw



全く本編と関係のないエロサムネを使う等、
奇をてらってばかりと取られてもしょうがないのですが、
その構成はよく練られていて、奇をてらうのも計算のうち。
行き当たりばったりでないことは、こうして完結したことからも明らかでしょう。

楽しみ方としては、「Pと春香さんの、中二テイスト全開の“高性能具合”」
を満喫しながら、オリジナルの展開を楽しむものだったと思います。
“オリジナル”というか、アイマス本編の出来事を使いながら、
「友情に厚い千早」「なぜか憎めない黒井社長」「自信満々の雪歩」など、
裏をいく楽しみでしたねw



失礼ながら、中盤、やや中だるみ気味だった印象はぬぐえないのですが、
ダイジェストムービーとしてPVまで作成されており、これがまた堂に入っています。



そして、最終回。
どういう風に落とすのかと思っていましたが、とても、満足しています。

本作の完璧超人春香さんが、失ったもの。そして得たもの。

春香さんの性格をわざわざ反転させて、
その彼女が、「屈託のない笑顔」を表せるようになるまでを描いた、
“なんでわざわざ……w”的な本作ではありますが、
それ故に、その笑顔こそが、最も輝かしいものであるということを、
逆説的に示してくれました。

“天賦の才でぐいぐい読ませていく”というようよりは、
劇中のPよろしく、かっちりと構成を作り上げる方向で、読ませてくれました。
シーンに応じた表情の改変も的確で、物語を盛り上げてくれました。

あとは、そうですね。
“本作の春香さんとPを、こっそりと眺めていられる”という、
言い方ちょっと悪いですが、“共犯者気分”のコメがまた、楽しかったですw

この半年間、楽しく過ごさせてもらいました。
こうして、完結に至るくだりを読めたことが、嬉しくてしょうがないです。
作者様に感謝を。

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