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「ストーリー・カーニバル」の感想

はい。出遅れ組ですが、二晩かけて見ましたw

・オープニング


オープニング、これがまた爽やか!
これから始まる物語への期待が、いやおうなしに高まってきます。
大人っぽい響と貴音も、キュートですw

若干ネタバレするので(問題ないとは思いますが)、以下、格納です。

・フタリの目が逢う瞬間


伊織とユニットを組むことになった千早。出会いからして口論になってしまうのだが……。

いやぁ……面白かった……。

“いおちは”ということで、“初めは仲が悪い二人が、互いを認めていくストーリー”
なんだろうなぁと思っていました。実際、概要としてはそうであるのですが、
物語は、“そうくるか”的な展開の連続で、飽きさせません。

仲良くなるための常道として、“気が進まないままの共同生活”となるわけですが、
まさか、そんな共同生活とは……w

正直に言うと、「リレー形式」というのが、少々不安ではありました。
リレー形式の奔放さ(Bパートですねw)は、ギャグならよくても、
シリアスでそれをされると、個々の話は面白くても、
全体としてみたら、ちぐはぐな感じになるのではないかと。

しかし、一本芯の通った物語を、それぞれの作者が、分担してくれました。
加えて、趣向の凝らされたPVや演出も、物語にそぐうものになっており、
“よくまとまっていた”という印象を、皆さん抱かれたのではないかと思います。

最終話で、それまでのシーンがフラッシュバックする演出があるのですが、
なるほど、それまでの出来事が、ここで繋がっていくのだというのが納得できます。

ファンタジー色が強いのと、世界の原理への言及
(どうして鐘が鳴ると、そんなことが起こるのか)がされていないので、
そういった部分が気になる方はおられるとは思いますが、そうですね。
そもそも、“二人が互いをよく理解できていれば、こんなことにはならなかった”わけです。
それは、裏を返せば、“二人が互いをよく理解できたときには……”
ということなのでしょう。
後日談は、見た者それぞれが、想像すればよいのではないでしょうかw

・Khaos,Chaos


765プロを襲った、謎の地震。
それにより、世界は「小鳥さんの妄想が現実になる」という、
恐ろしいものになってしまったのであった……w

というわけで、小鳥さんの妄想の魔の手から世界を救うために、
次々とバトンが渡されていくのですが、
途中からそんなことはすっかり忘れられ、赴くままに妄想の嵐がw
「小鳥さんの妄想を阻止するために、各Pが奮闘する」という設定なのに、
むしろ「Pの方がやりたい放題」だった印象が……w

春香さんが宇宙へ発進したときには、収拾がつかなくなることを確信したw
かなり強引に思われても、話を戻した第5話が、涙無しには見れませんw
そして最終話……夢に出てきたら、私は泣くよw

無茶ぶりあり、メタ発言あり、と、カオスフルな展開は、
まさに、リレー形式の醍醐味なのでしょうw

・鏡の殺意


オーディション会場に向かう、春香、千早、真の三人とP。
姿をくらませたPを探す春香たちが見たのは、
“354プロ”のアイドルが、胸にナイフが突き立てられた姿だった……。

わかんなかった! 私の推理は間違っていたよ!

私は、密室トリックは、“共犯者”だと思っていました。
「二人で殺害」→「一人が外に出て、一人が内側から鍵を掛ける」
→「皆が部屋に入ってきて、被害者に視線が集まっている隙に、残った一人が外へ」
でもこれだと、ドアのところに真がいるので、ダメなんですよねw

シュークリームの使い方が上手かったですね。
いったいどうやって話に絡めるんだろうと思ってましたが、おみごとw

解決編で二転三転させるのも、面白かったですが、
本編の中で、ある程度はつめていっても良かったかな、とは思いました。
彼のアリバイとか。
そうした方が、本編中で、推理ものっぽさが、より出たんじゃないかと。

彼女らの苦悩や葛藤の描写、そして割合多めだった、コミカルなシーン
(真の回想が、他二人と違って、なーんも役に立たなかったことにふいたw)
は、私は面白く見れましたが、“純然たる推理もの”を期待していた人には、
少し、脱線気味に思えたかもしれません。

・エンディング


というわけで、ABC、いずれのパートも、それぞれに面白かったです。
作成者の皆様、本当にお疲れさまでした。ありがとうございました。

ただ、遅ればせながらも、最後まで見させてもらったものの一人として、
あと一言だけ、言わせてくださいw

全部見た、私と同じ視聴者の方々にも、お疲れさまでしたw
なんだろうこの一体感はw

せっかくこれだけ面白かったのに、
もう少し短ければ、もっとたくさんの人に見てもらえたんじゃないかなーと
思うと、それが少し、残念ではあります。

いや、そんな後ろ向きなことは言わないで、たっぷり楽しめたのですから、
それを喜ばないといけませんねw

ともあれ、全ての方に、お疲れさまでした!

comment

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No title

ご覧になっていただいて、ありがとうございます!
あれだけ長かったにもかかわらずしっかり見ていただいたようで、本当にうれしいです!

コメントありがとうございます!

> MJP さん

コメントありがとうございます!

AパートOPお疲れさまでした!
個々への言及が足りなくて申し訳ないです。
物語が盛り上がってきたそのタイミングで挟まれるOP、引き込まれました。

ノベマスで大作になると、どうしても長くなってしまいますよね……。
時間のない人には残念ですが、私は2晩楽しめましたw

0904Pの今後のご活躍を期待しております!

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

紹介ありがとうございます

紹介及び感想ありがとうございます。
いろいろ推理していただき、ありがとうございます。
せっかく感想を書いていただいたので
制作者の一人として感想にこたえたいと思います。

実は今回の合作、実は“純然たる推理物”にするかどうか制作時に議論になっています。
自分は最初は純然たる推理物にしようかと思っていました。
しかし、みんなと話し合った結果、「視聴者が解く」より「アイドルたちが解く」ことを優先することになりました。
理由は「彼女らはアイドルだから」と動画の尺(制作時間)の問題です。
アイドルたちに焦点を当てれば当てるほど、純粋ミステリーからは外れていくんですね。
それを戻すために「アイドルたちの情報入手シーン」を入れると、動画の尺が長くなる\(^o^)/

だから、アイドルが謎に挑む形にして曲を「私はアイドル」にしました
……彼女らは探偵というミステリーの舞台装置じゃない。アイドルなんだ。

〆切の都合上、詰め切れなかった点が多数ある作品ですが
このようなミステリーでも挑戦していただき、また楽しんでいただき
ありがとうございます。

それでは長文失礼します

コメントありがとうございます!

> 秘密コメ さん

コメントありがとうございます!

いえその、もうちょっとちゃんと書こうよという感想で、申し訳ないですw

失敗ということはないと思います。視聴者というのは現金なもので、
“後日こうなるはず”というのが、十分に予想できても、やはり、
それをしかと見届けたい、という部分があるのではないかと。
“答え合わせをしたい”という気持ちですね。
“後日談を見たい~”というのは、“見ないとなんのことかわからない”
というのではなく、“見て安心したい”という気持ちかと。

ただ、“見直すことを前提”というのは、少し難しい部分があると思うのです。
それは、長さもありますが、ノベマスという媒体による部分が大きいかと。
書籍であれば、読み返したい部分をパラパラとめくっていくことができますが、
ニコニコのシークバーでそれをするのは、結構骨が折れます。
ビデオのように、倍速再生もできませんし。
私自身、PVは何度も見返すことはあっても、
ノベマスを何度も見返すというのは、なかなかありません。
フラッシュバックのような回想を駆使して、
“一度で辿り着かせる”というのが、適切なのかもしれません。
というか、実際、駆使されていたのでそう思ったわけですが……w

私自身、“ぱっと見てよくわかる作品”が、好きな方です。
わかんないと、“わかんない……次見よう……”と、すぐあきらめてしまうw
真の回想にしても……なんのこと……あぁ、今わかった!……てな具合ですw

しかし、それは“不利である”というだけで、できないと決まったわけではありません。
私は、本作を見終えた直後に感想を書きましたが、
繰り返し見た方も、おられないとは限りませんし、
それこそ、PVでは、“何度も見ることにより、新しい発見があった”ということは、
しょっちゅうです。(まあ、PVはすぐ見返せるので、しやすいですが……)

ぜひとも、期待しております。
ちなみに、秘密コメさんのシリーズ作品も、最新話まで、追いかけ済みですw
続きの回も、楽しみにしておりますw

ではでは、楽しい時間をありがとうございました!

> ウィルフレムP さん

コメントありがとうございます!

なるほど、そうですね。確かに、
“ノベマス”という舞台において、“純然たる推理もの”を望む人より、
“アイドル達が、難事件を解決する”というストーリーを望む人の方が
多そうです。私もそうだったわけですしw

そう、「アイドルたちの情報入手シーン」がないので、
“なんか、彼女らの捜査、進んでなくない?”的な印象を持ってしまったのです。
“これは推理ものなんだから”という形式に、捕らわれすぎてしまったようです。
えぇ、これ以上、動画の尺が長くなるのは、避けねばなりませんw

普段、推理小説など、ほとんど読まないもので、うんうん唸ってしまいましたw
「君ら、他社なのに、765プロのプロデューサーを“プロデューサー”って
 呼ぶのかよ……」と、不審に思っていたぐらいなのに、
「まあ、響も貴音もそうだしね」と、自分を納得させてしまっていましたw

本当は、“私はわかってたよ。はっはっはー!”と、自慢したかったので、
解決編に行く前に、相当に考えたのですが、もう、全然でしたw
(現場の写真がどこかでずれてやしないかと、見比べたりもしたのですが、
そことあそこで、違っているということは、気がつかなかったw)

普段は使わない脳細胞を刺激する、楽しい時間をありがとうございました!
感想にも応えてくださって、嬉しいですw
(これも、感想を書いた人の特権ということでw)
プロフィール

Author:グレゴール
ニコマス厨の見る専です。

・mail / messanger:
 gregor*live.jp (*→@で)
・twitter:
 gregor_clover

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