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じっくり語り語られてみよう No.27-トリスケリオンP

本日は、RDGさん主催「じっくり語り語られてみよう」第4期に参加し、
作品について語っています。
作品へのネガティブな表記・ネタばれを含む場合がありますが、
イベントの趣旨に乗った上での記述とご理解ください。

今回の語り作品

・他の方の語り記事一覧
No.27: k@non伊織編 最終話 「明日に続く鎮魂歌」



・トリスケリオンPからの「語り視点の注文」は以下です。
あらためて、原作であるkanonとアイドルマスター
どっちの世界観もどこまで大事にできたか
(原作知らない人にとって どちらかの世界観をなるべく壊さないで) 
物語の雰囲気を出せたかがポイントかと

以下、追記です。

前提

まずはお断りです。
私、架空戦記・ノベマスは、あまり見れている方ではありません。
もちろん、まったく見ていないわけではないのですが、
「話題のPV作品」は一通り見れていても、
「話題のノベマス」になると、一握りしか、見れていないんですよね……。
というわけで、そう言う観点での記述になることを、ご了承ください。

視聴直後の感想

OPを大はしゃぎで見てから、完結まで追いかけた本シリーズ。
視聴直後に感想を書いており、また、トリスケリオンPにご確認いただいておりますw

【アイドルマスター×kanon】 k@non伊織編

一言でまとめると、「グレゴールさん、ぼろ泣き」という内容になっておりますw
本日は落ち着いて書きます。(最終話を見直すと、ほろりとくるけどw)

kanonの世界観

どこに文句を付けていいのか、わかりませんw
聞くだけで懐かしさがあふれてくるBGM。
そういえば、「真琴のいたずら」あったあったw
百花屋に山葉堂……山葉堂はちょっと違うw
書かれているコメント、「ピロ」「凍土高原」などなども、
懐かしさを喚起させるのに十分です。

舞台をアイドル事務所に置き換えて、
配役が綺麗にシフトされている印象です。
伊織の目的、亜美の役割、そして、最初で最後のステージへと至る過程。
とどめの後日談まで、流れるように繋がれていきます。

初めは、美汐役が亜美であることに驚きましたが、
伊織と真美の存在理由から、納得せざるを得ないでしょうw

アイドルマスターの世界観

本作、舞台はアイマス(アイドル事務所)、
役割はkanon(真琴/伊織の喪失)、
性格はアイマス(Pだけは祐一っぽいw)、
となっています。

舞台も性格もアイマスなのですから、世界観は遵守されているとは思いますが、
実を言うと、このサンドイッチ構造が、私には、少し違和感がありました。

「伊織ならここで絶対こうするはず!」というような、
「性格に起因する行動の選択」とでも言えばいいでしょうか?

「からかわれてついカッとなり、人形を投げ捨てる伊織」も、
「面倒見のいい春香」も、伊織らしく、また、春香らしいです。
というか、そう思えるように、最大限の配慮がされていると思います。

ですが、それは本当に、伊織や春香が、心から思って選択した行動なのでしょうか?

これはむしろ、見る側の方の問題なのでしょう。
“伊織はああいう性格だから、ついカッとなって人形を投げ捨てるわな”
と思うかどうかより先に、
“ここはkanonのあのシーンだから人形を投げ捨てるわな”
と思ってしまうのです。

“性格はアイマス、行動はkanon”であるため、
“性格によって引き起こされるべき行動”に、若干の齟齬を感じるのです。

このあたり、性格を改変することで解決しているノベマスもありますが、
それはそれで別の違和感に繋がるでしょうから、
原作付きノベマスでは、避けては通れないものなのかもしれません。
(「原作から借りてくるのは舞台設定だけ」なら、また違うかもしれませんが)

無茶を承知で言いますが、
“kanonの物語であることを忘れさせるほどに、
伊織は伊織として、伊織の選択をする。
その結果が、たまたま、kanonと相似する物語になっている”
というのが、「アイドルマスターの世界観」から見た、
理想なのかもしれないと、そう思ったのです。

原作を知らない人に対して

これについては、私は原作を知っているので、想像での記述になります。

まず、「アイマスとkanon、片方しか知らない人が、物語を追いかけていけるか」
については、十分可能だと思います。
また、「片方しか知らない人が、不愉快にならないか」についても、
何も問題はないと思います。
もちろん、中には「クロスオーバー」自体に拒否反応を示す人もいるでしょうが……。
(本作で言えば、“伊織消えるとか辛すぎる”になるでしょうか)

ただ、私自身がそうですが、「片方しか知らないクロスオーバー」作品への
抵抗感は相当なものがあると思います。
この抵抗感、SSでもあるのですが、ニコ動の方が顕著です。
その、“コメで置いてきぼりをくらった気になる”のですw
両方の作品を知っているときには、それが楽しくてしょうがないのですがw

こればかりは、作者の方にはどうしようもない、
というか、作者が頑張れば頑張るほどに、
コメは濃ゆくなるのかもしれませんw

最後に

違和感のところについては、ぐだぐだ書いたのですが、
実のところ、私個人は、違和感をさほど気にする方ではありませんw
(なんという手のひら返しw)
心の片隅に思ったことを、誇張気味に書いています。
心の大半で思ったことは、視聴直後のエントリになりますw

ぶっちゃけ、嗚咽したw 嗚咽w
後半は、CG出てくるシーンのたびに、だばーっだばーって涙がw
素晴らしい絵師さん達にも感謝をw

“魔法”の下りを味わいながら、最後に出てくる4人のステージ。
謝らなければなりません。
コメすら、書けていないのです。
「おおおおおおおおおおおおおおおお」とすら、書けてない。だって、
「おおおおおおおおおおおおおおおお」と、泣いていたのでw
最後に謝辞を書き込むのが、精一杯でしたw

私から搾り取った涙の分だけ、感謝を。
(そんな塩水知らんがな、と言う話はおいておいてw)

というわけで、千早編も楽しみにしておりますw

comment

管理者にだけメッセージを送る

No title

小田和正の「言葉にできない」みたいなことになってるw
気持ちはすごくわかる。
あとこの最終話はものすごく記事を書きにくいのもわかるw
自分程度じゃ感動を言葉に分解できないんだよね。
今回エントリ記事が少ないのも「書けねえよ!」って人が
多かったんじゃないだろうかとw

原作的に起こるべきことと、人物の行動動機の一致は
苦労したでしょうね。
もしかしたら最終的に合わせるのムリ!
となってこの最終回になってたりしてwww それはそれでGJ!
しかしこれ、本気でやよい編まで見たいよねえー。

No title

> cha73 さん

先生、お疲れさまです~!
353選も、折り返しお疲れさまでした!

今回、正直、「泣きました」以外に何を書いていいやらw
感動を言葉に分解していくというのは、ほんとうに難しい上に、
“むしろしない方がよくね?ただ、泣いたって事実だけを大切にしたくね?”
とすら思ってしまうので、やっかいではありますw

世界観への記述については、よく配慮されていると思うので、
私の記述はほとんど言いがかりにも等しいのですが、
若干気になったので書いておきました。
しかし「むせび泣いたわ」の前にあっては、些細なことですがねw

最終回の筋書きは、私の個人的な思いもあって、
とても素敵なものだったと思います。
(伊織の最期を、皆で迎えるということが)

実を言うと、それを言うのはコメとかでも普段我慢しているのですが、
「全編みてえ」とは、かねがね思っておりますw
(作るの大変だと思うのですが、思う分には、ということでw)
プロフィール

グレゴール

Author:グレゴール
ニコマス厨の見る専です。

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