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じっくり語り語られてみよう No.24-井川KP

本日は、RDGさん主催「じっくり語り語られてみよう」第3期に参加し、
作品について語っています。
作品へのネガティブな表記・ネタばれを含む場合がありますが、
イベントの趣旨に乗った上での記述とご理解ください。

今回の語り作品

・他の方の語り記事一覧

No.24: 架空戦記アクトマスター 【未完結】

・井川KP


・井川KPからの「語り視点の注文」は以下です。
じっくり語っていただけるなら、がっつりと語っていただきたい次第です。

あっ語の時 では、充分な面白さに達しているということを聴くことが出来て、何より嬉しかったです。
それならば、『なんでこの架空戦記は面白いんだろう』……
という理由を皆さんに語っていただきたいです。
このシリーズからはどのような魅力を感じたでしょうか?
そして、真美様及び取り巻くキャラたちについて、思ったことがあればそこもお願いします。

この架空戦記はそんなに特殊な演出はしてないし、至極平凡な物だと私は思っていたのですが……。
これはもう、皆さんに語っていただいて紐解いて下されれば、より嬉しいことはありません。
あと、作者が井川KPってことは抜きにして、お考え下さると嬉しいです。


では、以下、追記です。

前提

まず、私は架空戦記・ノベマスを、あまり見れている方ではありません。
私は本作、面白いと思いますが、“他の作品と比べてどうか”というのは、何とも言えません。
がまあ、私も一応は、マンガやアニメ、ゲームに触れてきております。
「先日まで人里離れた山奥で一人暮らしており、今は何をみても面白い!」
というわけではありませんので、“一般的な面白さ”を語る分には、
さほど支障ないかと思いますw

なぜ面白いか

私は基本的に、登場人物達の会話の掛け合いの面白さ、楽しさが好きで
本作を見ています。
本ゲームを、私はプレイしていないので、
「俺もこの敵には苦労したよ?」というような、共感を得ることはできません。
世代的には、この世代ですので、
「当時のグラフィックってこんなだったなぁー」と、懐かしく思う程度です。
妙にシュールな設定の、本ゲーム自体への興味もなくはないですが、
「是非とも購入してプレイしたい」とまでは、ちょっと思いませんw
もし、これが最近のゲームだったら、つい買ってしまうかもしれませんがw
ただ、だからといって、戦闘シーンがなければよいのに、とは思いません。
昔のゲームにありがちな、やや大味なんだけれども、
そこが面白いストーリーやゲームシステムは、
会話の題材として適切(それをネタに話しやすい)と思います。

そうですね。このゲームの登場人物に“なりきって”プレイしている亜美真美を、
後ろから眺めている感じでしょうかw

特殊な演出

ですので、本作に、ことさら“特殊な演出”が必要だとは思いません。
特殊、というより、大仰な、と言えばよいでしょうか。
むしろ、笑いを誘うような細かいギミックの方が向いているでしょうし、
実際、それは各所に施されていると思います。

会話パート(イベントパート含む)

ともすれば、状況説明に終始してしまいがちなこの部分。
慣れていないと、「状況説明→ネタ話→状況説明→ネタ話」と、
説明の部分と、笑いを誘う部分が、分断されてしまうのですが、
「掛け合いで笑わせながらも、話を進めていく」というのが、
うまく混ぜられていると思います。
とはいえ、このあたりは、いくらでも突き詰められる部分だと
思いますので、これからも楽しい掛け合いを見せてくださいw

戦闘パート

戦闘の「ハラハラドキドキ感」をプレイ映像で演出するのは、
なかなか大変だとは思いますが、
ナビ役との掛け合いを交えて、手に汗握って見ることができます。

難を言えば、プレイ映像と台詞を同時に見るのが、少し難しいかもしれません。
(さらには、結構な数がつけられているコメントも読まねばなりませんしw)

プレイ映像に台詞を被せるのは、非常に難しいことだと思いました。
映像で起こったことと、それを説明する台詞は、
全く同時ではなく、わずかにずらして、
両方が確認できるようにしてもらえると、ありがたいです。
タイミングをとるのが難しいとは思いますが、
「台詞がなくてプレイ映像をちゃんと見れるときは、神さま、歩いているだけ」
が、比較的、目につくように思います。

ナレーション

音声ナレーションのあるノベマスは少ない(と思う)ので、
特徴付けとしての効果を発揮していると思います。
確かに、テンポを阻害すると感じる方もいるとは思うのですが、
「作り手の肉声」(ほんとは肉声じゃないけどw)というのは、
文字や創作物でしか、作り手を知らない視聴者側にとっては、
とても親近感を抱くものです。

……堅く書いていますが、「うさんくさいのがかっこいいよw」
というところでw

文字の表示

「ノベマス苦手派」の私ですが、時間の長さで敬遠している部分もありますが、
「自分のテンポで文章を読めない」ということに、フラストレーションを感じることもあります。
私は、ノベルゲーム(ギャルゲーねw)をするときに、
文字送りの速度設定、「ノーウェイト」にします。
動画である以上、“クリックで次の文章”まではできませんが、
本作、文字送り速度が、ほぼノーウェイトなので、読みやすいです。

CG

なくても、物語の展開に支障はありませんが、あるとやはり、嬉しいものです。
ご自身で描かれないので、難しい部分もあるとは思いますが、
「ここ一番!」というシーンにあると、見ている方も歓喜しますw

BGM

元ゲームのBGMをベースに、展開の趣旨に合わせて、
適切に取り合わせられていると思います。
“だれもが知っている曲”をかけることで、それがまたネタにもなっていますねw

野球ネタ

“ご本人であることは忘れて”とのことでしたが、時折挟まれるので、言及しておきます。
本作品、および作者に何を期待するかは、見る側それぞれによりますが、
私は野球をほとんど知らないので、今くらいがちょうどいいです。
もしも、まったくないとしたら、それは、野球に興味のない私であっても、淋しいです。
“視聴者サービス”として、今程度挟まれているのが、適切かと思います。

登場人物

苦労性の真美はいい子w
おてんば(という表現も古いけどw)な亜美もいい子w
春香をはじめとする敵役も、平和で和みますw
皆、違和感を感じることはありませんし、
めいめいが、楽しい会話を繰り広げてくれます。
伊織だけは、設定のわりを食ってしまったために、大人しいですが、
ただでさえ、本ゲームの人間は、わがままに映ってしまいがちなので、
あそこで伊織が伊織らしいと、話を進めにくそうですw

“倒した敵役”が次回のナビに回る点、それを順繰りに回していく点は、
上手い回し方だと思いました。

そうそう。敵のボスなんだけれども、「閣下ではなく春香のまま」なのは、
とても面白いですね。はるゆきに和みますw
魔物だって、平和に暮らしたいだけなのかもしれません。

マンネリズム

長編ですと、どうしてもマンネリな部分が出てきてしまいます。
本作がノベマス基準で長編の部類に入るのかは、
私にはわかりませんが、私の中では、十分に長編ですw

それは必ずしも悪いことではなくて、
「毎回、神さまがどうやって、下界に突き落とされるか」などは、
いつも楽しみにしています。
これが毎回、全く同じ落とされ方だと“マンネリ”、
そうでなければ“お約束w”といわれるのでしょう。

とはいえ、本作、もし今、一から視聴を始めようとすると、相当にきつそうです。
実は私も、ここしばらくの数本をためてしまっていたので、少し挫けそうでしたw
“ゲームの1面1面を丁寧に進めていく”という、本作の構造上、
「まとめてぶっ通しで見る」ものではなく
「定期的にうpされるのにあわせて、少しずつ見る」ものでしょうが、
「録画したドラマのビデオ」同様、一度ためてしまうと、脱落の確率は
ぐんと上がってしまいます。
「長編シリーズもの」というのは、本当に、敷居の高いものだと思います。

特に本作、「次回はどうなるのだろうか?」という、サスペンス的な部分が、
どうしても弱く感じてしまいます。
終盤になってようやく、「結末が気になる」という状態になりつつありますが。
ゲームを題材にしていることが、この面ではマイナスのように思います。

本作、現時点でそろそろ佳境に差し掛かろうとしているところであり、
もはやファンが離れることはないと思いますが、
その分、“終盤の盛り上がり”を相当に期待もしております。
すでに十分検討されているとは思いますが、
クライマックスに相応しい展開を楽しみにしています。

まとめ

「楽しい会話」「面白い文章」というのは、ほんとう、難しいものだと思います。
(というか、本エントリの自分の文章で痛切に思いましたよw)
本作、そういう点で、素晴らしいものだと思います。

ただし、視聴者側は、「もっと面白く!」「もっと楽しく!」と際限なく求めてしまうものです。
視聴者というのは、なんと罪深い存在なのでしょうかw
更なる高みに登られることを、期待しておりますし、また、信じてもおります。

……だから、「また、面白いのみせてねー!」って書けばいいじゃないかw

#「紐解いて」と言われて、ちょっと堅くなってしまったw

comment

管理者にだけメッセージを送る

やべえ

あんたなんで今までじっ語参加しなかったんだ!
ってくらいすげー!!!!!!!!!!!!!!!!!

いや、ちょっと読んでてよろめいてしまうほどに。
説明の分散とか、言われて気付く迂闊さよ。


あと、やっぱ見え方の違いがグレさんとは必ずあるw
自分はアクションと字幕が同時に流れるのが気持ちいいんだ。
見方としては字幕メインでアクションは流し見って感じ。
このゲームのアクションはそんなに高度ではない(難しいけど)
ので、それでいける。コメも拾ってくの大変だけど、
そこはもう自分がアクションゲームやってる感覚www
逆にアクションパートがテンポ悪いとしんどかったかも。
止まらないぶん、ノベマスなんかとリズムが違って
新鮮味もあったなーなんて。

にしてもスゲー! これ読んだらみんなビビるねw
おみそれしやしたっ!

No title

> cha73 さん

うそん……今日も私は、雪歩よりも穴の中に埋まっていたいw
“何を当たり前のことを、とうとうと書いているんだ俺は”感でいっぱい……。

“キャラ改変”とか、なんで私は意識できてないかなぁw
「配分にとても気を遣っている」のは、これは思いっきり書き忘れてました。
そうですよね。すごく、気を遣ってくれていると思います。

“アクションと字幕”は、納得です。
確かに、臨場感としては、同時に流れた方がいいですものね。
私は元々「アクションゲーム」が、ちと苦手なので、
「プレイ映像を追いながら、他の情報を取得する」というのが、ダメなんだと思います。
(見ながら「え?え?今どうなったの?」ってオロオロするタイプw)

それにしても、chaさんと私は、
「君たちは本当に同じ作品を見ているのか」って状態になりつつあるw
というわけで、(なんかずれてそうだけど)“こういう風に思うヤツもいる”というサンプルとして、
じっ語書いていくつもりしてますが、ブラジルに穴が到達するんじゃないかと思う今日この頃w

No title

ホント、見に来るたびにサプライズがあって、
面白くてしょうがない。
これぞ醍醐味!

読むだけじゃなく、書いて読むから面白いんだよね。

どもですー!

> cha73 さん

ですねw 私も、他人と違うからって、一人で凹んでないで、
人との違いを楽しむようにしますw
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Author:グレゴール
ニコマス厨の見る専です。

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