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ゆうめいP



「ときめきトゥナイト」というアニメを覚えておられますでしょうか。
少女マンガ雑誌「りぼん」で10年以上連載された、池野恋原作の同名マンガの
アニメ化作品です。1982年?1983年に放送されました。もう、四半世紀も前の話です。

さすがに私も、あらすじ等はさっぱり思い出せません。
ランゼという少女が、真壁君という少年に恋をする、という話だったかと。
主人公のランゼちゃんが、“真壁君”、“真壁君”と連呼するので、
彼氏の名前の方をよく覚えています。
とまあ、本編自体はぼんやりとした記憶しかないのですが、
今でも痛烈に覚えているものがあります。

それが、このエンディングです。
「女の子は恋をしたときから、超一流のマジシャンに早変わり」
大人びた声のお姉さんが、歌い上げるこのエンディングテーマと共に、
マントを羽織ったランゼちゃんが、涙とも水玉ともつかないものを、指ではじき飛ばしていく。
彼女がくるりと回ると、翻ったマントの下にちらりと覗くのは、
その身に何も付けていない彼女の素肌。
……放映時間は夜7時からでした。

普段は栗毛の彼女が、エンディングでは印象的な青い髪でした。
黒い背景に、ぼんやりと浮かび上がる彼女の姿を忘れることはできませんでした。
決して、エロかったからではありません。

ああ、今俺は嘘をついたね!

失礼しました。
幻想的で蠱惑的なシーンに、子供心に胸が高まるのを押さえきれなかったということです。

そんな、20年以上前の映像も、今では手軽に確認することが出来ます。
以前、このアニメのオープニングのニコマスPVがうpされまして、
あまりの懐かしさに、エンディングの映像を見に行ったのですが、
当時の印象とは、だいぶん異なるものでした。
思い出は美化されると言いましょうか。
今の絵柄に慣れた私に、あまりに違う当時の絵柄が、違和感を引き起こすのでしょう。
初恋の少女に、同窓会で出会ってはいけないのです。

ここまで。ここまでを踏まえて、ようやく本日の作品に辿り着けます。
私の記憶の中にあるとおりに、再現されています。

滑らかに動くアニメーションは、それだけの枚数が描かれているということです。
個人の、しかも無償の作成物というのが、にわかには信じられません。
今まで1?2ヶ月に1作品をあげていたゆうめいPが、この半年沈黙していたのは、
こういうことだったのかと納得させられます。

アイドルマスターのMADですから、当然、配役が違います。
金髪の少女(そして途中出てくる茶髪の少女も)は、星井美希と言います。
彼女は、駆け出しの頃は全くやる気がなくて昼寝ばかりしている、
いわゆる「ゆとり」扱いなのですが、
プロデューサーとの絆が深まるに連れ、真剣にトップアイドルの座を目指すようになります。
絆は少々過剰な恋愛感情としても芽生えてしまい、
プロデューサーを「ハニー」と呼ぶようになるのが、むず痒いやら嬉しいやらです。

あのときの衣装で、コケティッシュな魅力を振りまく美希に、
目眩を感じずにはいられません。

作者様に限りない感謝を。


comment

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No title

当人Aが共感できそうな人がここに↓
http://blog.livedoor.jp/yoksal_snuf/archives/65114955.html

つーかこの人のブログ&書評はおもしろいのよ。

No title

これは俺にiPhoneを買えということかw
しかし、今のところiPhoneは、Youtubeは見れても、ニコニコは見れないそうなので(頑張ればできるらしいけど)、だめだ……。
けどまあ、会社でこの動画を見るわけにもいかんしねぇ。
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Author:グレゴール
ニコマス厨の見る専です。

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